まだ生後2か月ごろにうちにやってきたちゃこさんですが、突然だったので何の準備もなくだた慌ただしかったなあと思い返しています。
ちゃこさんがうちに来た頃のことや子猫時代にやっておけば良かったことを紹介します。
ちゃこさんの子猫時代の写真は、少ないですが見るとかわいくてキューッとなります。

ちゃこさんが来た頃
ちゃこさんは、当時私が勤めていた会社に突然1匹で現れた子猫ちゃんでした。自動ドアに挟まれるんじゃないかと保護され、部署に誰か飼えませんかと連絡がきました。そして、うちに来ることになりました。
風邪
うちに来たのは9月でまだ暑い季節でしたが、すぐに風邪をひいてしまいました。きっと暖かくしておかないといけなかったのに、まだ寒いという感覚がなくて暖めていなかったためだと思います。
鼻水とくしゃみが続いていたので病院に行くことにしました。猫ってこんなに鼻水が出るんだと思っていた記憶があります。その後は、風邪をひいた記憶がないです。
はじめての病院
はじめての病院は、風邪薬をもらって、ノミ・ダニ避けのフロントラインスプレーをしてもらって1万円くらいでした。
ここで性別と生後どれくらいかを聞くことができました。あと、予防接種のお話や避妊手術のお話も聞きました。生後2か月くらいでした。
うちにきてすぐに病院に行って色々聞いておくべきだったと思いました。
このあとまたすぐに膀胱炎にもかかってしまって、病院に行くことに。何度もトイレに行って、トイレの中で鳴いていて、おしっこに血のような色がついていました。
病院で薬をもらってすぐによくなりましたが、猫を飼うって大変だなと改めて思っていました。
小さなころはほんとうにバタバタしていたような気がします。こうすればよかったと思うこともいろいろ…。

こうすればよかった
色々と手探りでやってきたので、こうすれば良かったと思うことはたくさんあります。
写真
ちゃこさんがうちに来たころは、あまり写真を撮っていませんでした。子猫と生活するのは大変で、写真を撮ることまで注意がいかなかったのですが、本当に後悔しています。子猫の時期はほんとに一瞬です。時間があったら写真や動画を残してくださいね。
子猫時代の写真はほんとうにもっと撮っておけば良かったです。もっと見たい…。
子猫時代から写真をたくさん撮っていれば、写真を撮られることに慣れてくれたんじゃないかなとも思います。画像にも癒されますよね。
病院
そして、すぐに病院に行くべきでした。どうすればいいのかよくわからなくて風邪をひかせてしまったのは申し訳なかったです。
首輪
首輪は付けずに過ごしてきました。
首輪はいいのですが、カラーを付けなくてはいけないときに苦労したので、体に身につけるということに慣らしておけば良かったのかなと思っています。
まとめ
突然、子猫と出会うと大変ですが、出会ってしまった方、そのうちすごく癒してくれる見方になってくれますよ。私もちゃこさんには、いつもそばにいてくれて感謝です。
突然ねこちゃんと出会ってしまったときにおすすめしたい本です。トイレトレーニングや子猫の食事など知りたいことが載ってます。
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